スラッグ射撃練習 [狩猟]
狩猟2年目、いまだに獲物がとれていません。
射撃の腕を上げるために、スラッグの射撃練習に行ってまいりました。
150m用の大きな的を50mの距離で撃って、やっと、ほぼ的紙には当たるようになりました。
ライフルドスラッグはなぜか、照準よりも左側に寄ってしまいますが、照準を少し右にずらして撃つとなんとか当たります。
この感覚で撃てば獲物にも当たるかな。
射撃の腕を上げるために、スラッグの射撃練習に行ってまいりました。
150m用の大きな的を50mの距離で撃って、やっと、ほぼ的紙には当たるようになりました。
ライフルドスラッグはなぜか、照準よりも左側に寄ってしまいますが、照準を少し右にずらして撃つとなんとか当たります。
この感覚で撃てば獲物にも当たるかな。
シカ角キーホルダー [狩猟]
究極のアウトドア [狩猟]
陳腐な表現ですが、狩猟を実際にやってみて「究極のアウトドア」だと思いました。
シカやイノシシ狩りの場合、その生息地まで出かけ、足跡などのフィールドサインで獲物をいる場所を見つけ、山を登る。寒さを我慢しつつ、獲物が出てきたところで射撃。
有害鳥獣駆除では死体を埋めてしまうこともあるようですが、ひとつの命ですので、その肉はジビエとしておいしくいただく。
銃を持つことは、危険が伴いますし、そう簡単に取れるものではありません。
冬の山の中で微動だにせず、獲物を待つのもかなり大変です。
でも、すっかりハマってしまいました。
12月21日はオスジカ1頭(備忘録です。)
オピネルのナイフ
いいナイフだと思いますが、シカの皮はかなり固いのでもっとごついナイフが必要です。
シカやイノシシ狩りの場合、その生息地まで出かけ、足跡などのフィールドサインで獲物をいる場所を見つけ、山を登る。寒さを我慢しつつ、獲物が出てきたところで射撃。
有害鳥獣駆除では死体を埋めてしまうこともあるようですが、ひとつの命ですので、その肉はジビエとしておいしくいただく。
銃を持つことは、危険が伴いますし、そう簡単に取れるものではありません。
冬の山の中で微動だにせず、獲物を待つのもかなり大変です。
でも、すっかりハマってしまいました。
12月21日はオスジカ1頭(備忘録です。)
オピネルのナイフ
いいナイフだと思いますが、シカの皮はかなり固いのでもっとごついナイフが必要です。
出猟2回目 [狩猟]
2回目の出猟です。
今回はシカが私の前を通り、6粒弾を2発撃ったのですが、倒れませんでした。
まだまだです。
同じシカかどうかわかりませんが、前回よりも大きなオスジカをグループの方がしとめました。
今回はシカが私の前を通り、6粒弾を2発撃ったのですが、倒れませんでした。
まだまだです。
同じシカかどうかわかりませんが、前回よりも大きなオスジカをグループの方がしとめました。
タグ:シカ